時を超えて君想ふ
何だァ、コイツ
雰囲気が変わった
ヤベェかもしれねェ
相棒(真剣)を鞘から抜き、
チカの首に刃を立てる
「動くな、動くと斬る」
『どうしてです?
ボクは沖田さんに支配されてないのに』
コイツ…
刀をつきつけられても何も反応しねェ……
「まーまーみんな
ちょっと元気過ぎるよー!
トシ、刀を鞘に収めて?客人も大丈夫?」
近藤さんに促されて仕方なく、相棒をしまう
「ごめんね?
俺は近藤勇
客人の名は?」
『結城愛』
「チカちゃんか
良い名だね
さっきは怖がらせてごめんね
トシは今、機嫌が木登りしてるんだ」
「近藤さん、意味分かんないです」
近藤さんの天然が炸裂する
この人には敵わない
色々な意味で
「お猿さーん、何で服着てるんですかあ?
土方の分際で
詫びいれて、山に戻れよ」
「総司ィ、てめェの首斬ったろかァ!」
「もー、2人とも!
木登りし過ぎ!
疲れちゃうよ?
チカくんごめんね
2人は子猫ちゃんなんだ」
「近藤さん!変なことは言わないで下せぇ!」
「そうですよ!
土方のヤローとニャンニャンは最低だ!」
「総司ィ!なんてこと言うンだ!
気っ持ち悪りィ!」
「ハハハ!戯れてるなー
ニャンニャンか?」
「「近藤さん!」」
再び総司と睨み合う
チカってヤツより先に総司から斬ってやろうか
近藤さんとチカは何か話している
近藤さんがチカに近づき、チカに触れた
さわンな
なぜかそう感じた
雰囲気が変わった
ヤベェかもしれねェ
相棒(真剣)を鞘から抜き、
チカの首に刃を立てる
「動くな、動くと斬る」
『どうしてです?
ボクは沖田さんに支配されてないのに』
コイツ…
刀をつきつけられても何も反応しねェ……
「まーまーみんな
ちょっと元気過ぎるよー!
トシ、刀を鞘に収めて?客人も大丈夫?」
近藤さんに促されて仕方なく、相棒をしまう
「ごめんね?
俺は近藤勇
客人の名は?」
『結城愛』
「チカちゃんか
良い名だね
さっきは怖がらせてごめんね
トシは今、機嫌が木登りしてるんだ」
「近藤さん、意味分かんないです」
近藤さんの天然が炸裂する
この人には敵わない
色々な意味で
「お猿さーん、何で服着てるんですかあ?
土方の分際で
詫びいれて、山に戻れよ」
「総司ィ、てめェの首斬ったろかァ!」
「もー、2人とも!
木登りし過ぎ!
疲れちゃうよ?
チカくんごめんね
2人は子猫ちゃんなんだ」
「近藤さん!変なことは言わないで下せぇ!」
「そうですよ!
土方のヤローとニャンニャンは最低だ!」
「総司ィ!なんてこと言うンだ!
気っ持ち悪りィ!」
「ハハハ!戯れてるなー
ニャンニャンか?」
「「近藤さん!」」
再び総司と睨み合う
チカってヤツより先に総司から斬ってやろうか
近藤さんとチカは何か話している
近藤さんがチカに近づき、チカに触れた
さわンな
なぜかそう感じた