取り戻したい・・愛
✫✫意識飛ぶ
「‥‥ヤッ・・ッウ・・」
「・・・・・・・・」
「・・アア‥ン・・・」
海愛の声色が変わってきてから
「海愛、いれるぞ。」
海愛が、頷いたのをみて
陽翔は、自身を少しずつ入れていく
「‥‥ウッ・・いった・・・・いっ・・」
「・・まだだっ・・」
陽翔は、少しずつ進めながら
海愛にキスをして
舌を絡めて吸い上げた。
力が抜けた海愛に
陽翔は、一気に海愛の中に
自身を沈めた。
「ウウン・・・ハッ・・」
「くっ・・きっ・・」
痛みと快楽に、ズルズルと
身体をベット上にずらしていく海愛を
陽翔は、海愛の腰をもち
「海愛、逃げるなっ・・・」
と、引き下ろし
二人は、隙間がないほど繋がった
「海愛・・っ・・暫く‥このまま‥」
「・・う・・んっ・・」
少したち
海愛が陽翔を見ると
陽翔は、眉間にシワを寄せて
きつそうにしていたから
「・・あきっ・とさん
・・・だいじ・・ょうぶっ・・」
と、言うと
「・・海愛・・いいのかっ・・」
海愛が、頷いたのをみて
陽翔は、一度自身を引き
いっきに、海愛に沈めた
「‥‥ヤァァ‥‥ン‥‥」
「‥‥くっ‥‥ハッ‥‥」
陽翔は、深く、浅くを繰り返し
腰を打ち付ける
「‥‥あ‥‥きとっ‥さん‥‥
‥‥‥なにか‥‥っ‥へ‥んっ‥‥」
「大丈‥夫だっ‥‥ま‥かせ‥ろ‥」
「‥‥アアン‥‥ウン‥‥」
「‥‥ハッ‥‥」
同時に二人でいくと
「海愛、身体、大丈夫か?」
「‥‥うんっ‥‥たぶん‥‥」
「まぁ、動けないだろうが
シャワーに行くか?」
「えっ」
と、言っている間に
陽翔さんに抱きあげられ
二人とも裸のまま
浴室へ
「‥あっ‥あきとさん‥はっ‥恥ずかし‥」
「海愛、しっかり捕まってろ」
海愛が、恥ずかしがっている間に
浴室について
下ろされるが
海愛は、一人で立てなくて
すぐに、陽翔に支えられた
「えっ‥なに?‥‥」
「身体に力が入らないだろ」
と、言われ
陽翔が身体を洗ってくれるが
その手つきは・・・
わなわなと海愛の胸を揉み上げ
身体のあちこちを撫で上げる
息のあがっていく海愛に
陽翔は、そのまま自身を沈めていった。
海愛は、浴室で意識を飛ばし
陽翔に抱き上げられベットへと
運ばれた。