復讐という名の盾。
そして、烈火が攻めてくる日になった。

〜Guardianの倉庫〜

蒼「舞、魅弥と幹部室にいろよ。

絶対に出るな。

出たら…。」

何故、アナタは凌と同じ事言うんですか。

舞「…ん。

いってらっしゃい。

…無茶しないで…。」

蒼「当たり前だ。」

そう言って頭を撫でてくれた。

コンコンコン

ガチャ

下「失礼します。

総長、烈火が来ました。」

蒼「今行く。」
< 182 / 212 >

この作品をシェア

pagetop