復讐という名の盾。
二ヶ月後

アレは雨の日のことだった。

俺と舞は魅弥と一緒に

いつも通り倉庫に向かってた。

この後…

いつも通りが壊れるのも知らずに。

ガラッ

「お疲れ様です!」「こんにちわ!」

舞「こんにちわ〜」

魅「やっほ〜!」

凌「よお。」

舞「蒼達は上?」

下「はい!

なんだか、重要な話があるって

言ってましたよ。」
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