復讐という名の盾。
魅弥は…

「皆…最低…。」

しかし、誰にも声は届かず。

薫「出てけ!」

立「裏切り者!」

海「信じていた俺達が悪かったです。」

責められる舞は…

舞「…信じなきゃよかった…。

…皆今までありがとう。

楽しかった。幸せだった。

蒼…大好きだったよ。

…さようなら。」
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