その他
完
- 作品番号
- 1414222
- 最終更新
- 2017/03/06
- 総文字数
- 1,202
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 383
- いいね数
- 0
ずっと、女になりたかった__。
目次
この作品のレビュー
【くノ一、攻略のススメ】 まずは一度、頭に文字を描きながら読んでみて。 登場する漢字と、大体の概要がわかります。 そして疑問がムクムクと湧いてきます。 続いて二度目。 登場する二人の関係に注目して読んでみて。 セリフが少ない分、想像が広がり悶えます。 三度目。 主人公の生い立ちや境遇を推測しながら読んでみて。 冒頭に登場する漢字や師範代に対する羨望の「何故?」が解決します。 ここまで読んで、自分なりの「主人公」と「師範代」のストーリーが出来上がったら、さぁ、四度目!想像力を全開にして自由に物語を楽しみましょう。それはあなただけの、『くノ一』です。そんな楽しみ方ができる、素敵な作品です。
この作品の感想ノート
わぁーい!
お久しぶりの師範代!お墨付き作品だぁーっ!ヒャッハー!待ってたぜーい!!←あんた、テンション
このシリーズ大好きです。ええ、すぐにわかりました。お習字シリーズだと!わたくし、マニアですから!!また読めて嬉しいです!うっきーうきー。←だから、テンション
…って、これ、もしかして主人公と師範代、前作から転生しました?あれ?師範代ってこんな華奢でしたっけ?主人公もこんな無骨な手でしたっけ?男女逆転して転生した?そういうことではなく?わたし、読み込みが浅い?←矢継ぎ早に台無しな質問をぶつける
シリアスなラリアット先生が書いてるのかとふと錯覚しました。
臣を制圧した、の最後の部分に地団駄踏んで痺れましたよー。
イマジネーションの海へ誘われるのが心地よいです。あ、そういうのはレビューに書けば良いのか。そうします。ひとりごとみたいな感想で失礼しました!
マサさん、執筆ありがとうございましたーっ!
感想上に同じと書こうとしました笑レビューもミラさんに持っていかれた感じです。
これは懐かしい密フェチの作品に近いですね。個人的にこういうの好きですね(*^^*)
石田先生にお会いしたい今日この頃、
いきなりの短編ありがとうございます。
くノ一、タイトル見て
あっ、石田先生の続編?
それともまさかのあさこくノ一になるとか?
(いや、なってましたっけ?スナイパー止まりか?)
なぁーんて思ったものの読み始めたら
あっ、これ、部首シリーズとかのんやんっ!
ってめちゃテンション上がりました。
緊張感と切なさが伝わってくるような
鼻にツンとくると墨の匂いが漂ってくるような
そんな気がいたしました。
読めて良かったです(^^)
石田先生に会えたら良いなぁ…とか言うて去ります。
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