感想ノート
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東雲 葵 2017/03/09 11:32
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感想上に同じと書こうとしました笑レビューもミラさんに持っていかれた感じです。
これは懐かしい密フェチの作品に近いですね。個人的にこういうの好きですね(*^^*)高山 2017/03/06 16:24
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石田先生にお会いしたい今日この頃、
いきなりの短編ありがとうございます。
くノ一、タイトル見て
あっ、石田先生の続編?
それともまさかのあさこくノ一になるとか?
(いや、なってましたっけ?スナイパー止まりか?)
なぁーんて思ったものの読み始めたら
あっ、これ、部首シリーズとかのんやんっ!
ってめちゃテンション上がりました。
緊張感と切なさが伝わってくるような
鼻にツンとくると墨の匂いが漂ってくるような
そんな気がいたしました。
読めて良かったです(^^)
石田先生に会えたら良いなぁ…とか言うて去ります。
月乃ミラ 2017/03/06 15:49
わぁーい!
お久しぶりの師範代!お墨付き作品だぁーっ!ヒャッハー!待ってたぜーい!!←あんた、テンション
このシリーズ大好きです。ええ、すぐにわかりました。お習字シリーズだと!わたくし、マニアですから!!また読めて嬉しいです!うっきーうきー。←だから、テンション
…って、これ、もしかして主人公と師範代、前作から転生しました?あれ?師範代ってこんな華奢でしたっけ?主人公もこんな無骨な手でしたっけ?男女逆転して転生した?そういうことではなく?わたし、読み込みが浅い?←矢継ぎ早に台無しな質問をぶつける
シリアスなラリアット先生が書いてるのかとふと錯覚しました。
臣を制圧した、の最後の部分に地団駄踏んで痺れましたよー。
イマジネーションの海へ誘われるのが心地よいです。あ、そういうのはレビューに書けば良いのか。そうします。ひとりごとみたいな感想で失礼しました!
マサさん、執筆ありがとうございましたーっ!