Smiling Face ②
兄「それよりさ
僕は帆華を白狼から助けに来たんだよ!」
は?白狼からは何もされてない。
今まで助けて持ってた。
私「なんで?助ける必要ないよ」
兄「はぁ・・・
分かってないなぁ。
みんないつか裏切るんだよ?
僕が刑務所に入るまで、裏切られないように守ってあげてたからわからないんだ!
裏切られたことないでしょ?
いや、あるか。
帆華は美月に裏切られた。白狼は帆華を信じなかった。それは裏切りだ。」
私「美月には確かに裏切られたけど・・・
白狼は違う!」
兄「違うくない
帆華はわかってない。」
私「わかってる!」
兄「はぁ。ぜんっぜん分かってないよ
こういう手は使いたくなかったんだけどな。
こっち来て。」
僕は帆華を白狼から助けに来たんだよ!」
は?白狼からは何もされてない。
今まで助けて持ってた。
私「なんで?助ける必要ないよ」
兄「はぁ・・・
分かってないなぁ。
みんないつか裏切るんだよ?
僕が刑務所に入るまで、裏切られないように守ってあげてたからわからないんだ!
裏切られたことないでしょ?
いや、あるか。
帆華は美月に裏切られた。白狼は帆華を信じなかった。それは裏切りだ。」
私「美月には確かに裏切られたけど・・・
白狼は違う!」
兄「違うくない
帆華はわかってない。」
私「わかってる!」
兄「はぁ。ぜんっぜん分かってないよ
こういう手は使いたくなかったんだけどな。
こっち来て。」