Smiling Face ②
伴「山﨑伴です。帆華の兄です。
色々あって高校行けてなかったのでせっかく出し
帆華と行こーと思ってきました。
宜しくはしません。
帆華に話しかけ男子許しません。
はい帆華自己紹介。」
女子はキャーキャー言ってる。
顔はいいもんな・・・
帆「森田帆華。
私のこと知ってる人が大勢いると思いますが
あの頃とはもう違う。
話しかけないでください。
特に白狼。
お兄ちゃんだけいれば別にいい。
よろしくはしない。」
目は冷たいどころではなかった。
出会った頃とは比べられないぐらい冷たかった。
西「山﨑大分雰囲気変わったな。
そんなことはおいといて・・・」
SHRが終わり帆華とは席が離れてたから話しかけに行った。
俺「俺らになんで連絡しなかった?
心配したんだぞ。」
帆「は?なんで連絡しなきゃなんないわけ?
意味わかんない。」
色々あって高校行けてなかったのでせっかく出し
帆華と行こーと思ってきました。
宜しくはしません。
帆華に話しかけ男子許しません。
はい帆華自己紹介。」
女子はキャーキャー言ってる。
顔はいいもんな・・・
帆「森田帆華。
私のこと知ってる人が大勢いると思いますが
あの頃とはもう違う。
話しかけないでください。
特に白狼。
お兄ちゃんだけいれば別にいい。
よろしくはしない。」
目は冷たいどころではなかった。
出会った頃とは比べられないぐらい冷たかった。
西「山﨑大分雰囲気変わったな。
そんなことはおいといて・・・」
SHRが終わり帆華とは席が離れてたから話しかけに行った。
俺「俺らになんで連絡しなかった?
心配したんだぞ。」
帆「は?なんで連絡しなきゃなんないわけ?
意味わかんない。」