Smiling Face ②
どうしよ?
とパニックになってると
竜「あっ!帆華〜
起きてる〜!!
大丈夫??」
竜希・・・。そういえば白狼と同盟組んだんだったな。
美月のことを思い出し、罪悪感に襲われとっさに
私「ごめん。ごめんなさい。竜希・・・。
私・・・私。
美月のこと・・・」
竜「帆華?!
謝らないで!
帆華悪くないから!
ねっ?」
と撫でられた。
私にはそんなことをされる権利なんて
もうないのに・・・。
とパニックになってると
竜「あっ!帆華〜
起きてる〜!!
大丈夫??」
竜希・・・。そういえば白狼と同盟組んだんだったな。
美月のことを思い出し、罪悪感に襲われとっさに
私「ごめん。ごめんなさい。竜希・・・。
私・・・私。
美月のこと・・・」
竜「帆華?!
謝らないで!
帆華悪くないから!
ねっ?」
と撫でられた。
私にはそんなことをされる権利なんて
もうないのに・・・。