Smiling Face ②
ガチャ
私「ただいま。」
兄「帆華っ。
よかった〜!
無事だったんだ!!
でも、白狼の方に行っただろ。」
あ、バレてたんだ。
そりゃそうか。
っ。フラフラする。
私「バットで殴られて、気絶した。
それで助けてもらったの。」
兄「帆華がバットで?大丈夫?
殴ったやつ許さねぇ。呪ってやる(殺気)」
私「呪わなくていい。
きっと、今警察。」
兄「帆華が言うなら・・・。
で、白狼のとこにずっといたわけだ。」
私「うん。」
兄「はぁ・・・
今回は許してあげる!
帆華を助けてくれたからね!!
ずっと思ってたんだけど帆華顔色悪いよ?」
私の額に手を当ててくる。
兄「もぉ!早く言ってよ!
熱出てるじゃん。
明日学校休んでね!
俺も休む。」
そして次の日学校を休むことになった。
私「ただいま。」
兄「帆華っ。
よかった〜!
無事だったんだ!!
でも、白狼の方に行っただろ。」
あ、バレてたんだ。
そりゃそうか。
っ。フラフラする。
私「バットで殴られて、気絶した。
それで助けてもらったの。」
兄「帆華がバットで?大丈夫?
殴ったやつ許さねぇ。呪ってやる(殺気)」
私「呪わなくていい。
きっと、今警察。」
兄「帆華が言うなら・・・。
で、白狼のとこにずっといたわけだ。」
私「うん。」
兄「はぁ・・・
今回は許してあげる!
帆華を助けてくれたからね!!
ずっと思ってたんだけど帆華顔色悪いよ?」
私の額に手を当ててくる。
兄「もぉ!早く言ってよ!
熱出てるじゃん。
明日学校休んでね!
俺も休む。」
そして次の日学校を休むことになった。