Smiling Face ②
父「そうか・・・お母さんにあったのか。
北海道支部か・・・いいだろう。
白狼に記憶のこといわないのか?」
私「はい。」
父「父親として言うぞ。
今北海道は荒れてるぞ。
気をつけてくれ。
とりあえずほんと無事でよかった。
北海道支部には凜太朗も連れていけ。
大学は飛び級で卒業したから心配ない。」
凜太朗すごっ。
さすが。
そして次の日何も言わず北海道へ行った・・・
北海道支部か・・・いいだろう。
白狼に記憶のこといわないのか?」
私「はい。」
父「父親として言うぞ。
今北海道は荒れてるぞ。
気をつけてくれ。
とりあえずほんと無事でよかった。
北海道支部には凜太朗も連れていけ。
大学は飛び級で卒業したから心配ない。」
凜太朗すごっ。
さすが。
そして次の日何も言わず北海道へ行った・・・