君が信じてくれたから
や、ヤバい!ガチで酸欠!
透哉の胸板をバンバンしても離してくれる様子はない。
綺「とー…や……んぁ…く、くる…し……ぷはっ!はぁっ、はぁっ。」
透哉は口を離してくれたと思ったら…
透「当たり前じゃん!お仕置きなんだから苦しくないと意味無い。」
目の前でドS発言をする透哉は息切れ一つしてない。
おかしいでしょっ!
ニヤリとしながら透哉はまたキスの雨を降らせる。
こうして、今日も可愛い顔した見た目天使、中身悪魔級のドSに翻弄されるのです…。