君が信じてくれたから

こいつらを止めるのはとーっても簡単☆

ステップ1、黒い笑顔で話しかける。

綺「おーい、君たち?」

ステップ2、笑顔を消し殺気を含んで制止。

綺「そろそろ帰るぞ。」

司「……!!…うっす。」

ね?余裕余裕。

來「え?割と素直じゃね?どうした?(ボソッ」

司「バッカ!知らねぇのかよ?キレた綺羅を止められるやつは存在しねぇ!(ボソッ」

來「まじかよ…。笑えねぇな。」

丸聞こえなんだよ。

ま、なんやかんやでこのふたつのグループは打ち解けたっぽい。

よかったね。わたしのおかげ。←






とにかく、この日は予想以上に良い1日になった!!

あと、想像以上に男に生まれた方が得だった説が生まれた日だった…。






次からは文化祭のお話です!
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