君が信じてくれたから
透「綺羅………笑ってる方が良いよ。見惚れるくらい可愛い///。」

綺「あはは。お世辞でも嬉しいよ。透哉も照れてる顔可愛い。」

透「からかうなよー。……あ、そうだ!LIME教えてよ!あとケー番!」

話題逸らした……。

ま、いいけどさ。

綺「いーよ。」



私達はLINEとケー番を交換した。

それから、旧美術室で色々話していたらいつの間にかお昼になっていた。

< 43 / 237 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop