獣共に愛されて
美「…じゃ。」
Beastにこれ以上関わるとなんか言われそう。
廉「待て。」
あーめんどくせー。
美「……んだよ。」
私が怠そーに振り向くと
廉「理央……Beastに入らないか?」
……はぁ?
美「意味わかんねぇー。なんで、俺が入るんだよ?」
会ってまだ数分だろ。
廉「俺がお前を気に入ったから。」
知らねぇよ……。
楓「レンが誰かを気に入るなんて……珍しいこともあるんだね!」
陽「そうですね。明日は雪かもしれないです。」
春「……今………夏。」
陽介って腹黒いよな。
廉「……ハァ。」
いや、なんか言い返せよ。総長だろ?
Beastにこれ以上関わるとなんか言われそう。
廉「待て。」
あーめんどくせー。
美「……んだよ。」
私が怠そーに振り向くと
廉「理央……Beastに入らないか?」
……はぁ?
美「意味わかんねぇー。なんで、俺が入るんだよ?」
会ってまだ数分だろ。
廉「俺がお前を気に入ったから。」
知らねぇよ……。
楓「レンが誰かを気に入るなんて……珍しいこともあるんだね!」
陽「そうですね。明日は雪かもしれないです。」
春「……今………夏。」
陽介って腹黒いよな。
廉「……ハァ。」
いや、なんか言い返せよ。総長だろ?