獣共に愛されて
声もイケてる感じにしないと。

美「あー、それはですね……」

王子キャラに俺様っぽい感じを足した感じで行くか。

美「……先生に気にしてもらいたかったんですよ。」

先「……え?」

お?意外といい感じ?

先生の頬が赤い。

私は先生の近くまで行き、耳元で

美「意味……分かりますか?」

と、囁いた。

先「ぇ……理央くんはぁ……私の事ぉ、好きなのぉ?///」
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