獣共に愛されて
ーーー昨日
私たちのクラスの担任は30歳前後のまぁまぁ若い女の教師だ。
その若さが自信となっているのか、自分は人気なんだと勘違いしている。
本当はその逆なのにね。
その理由は…
先「じゃぁ~、この問題をぉ…竹中君!前にでて解いて?」
先生…というか、勘違いババァはまだ習っていない高校3年生の範囲の問題を出す。
竹「え?えっと…」
分かるわけもない問題を必死に解こうとしている竹中くん。
先「分からないのぉ?」
竹「えっと…はい。すみません。」
先「ではぁ、放課後ぉ数学準備室にぃ来るよぉに。」
うげぇ、なんだよあの喋り方…。
と、まぁクラス内ではなかなかイケてる部類の竹中君は勘違いババァのお気に入りで、わざとわからない問題を出して放課後、数学準備室に呼び何やら卑猥なことをするらしい。
竹中君以外の奴は楽しんでいるらしいからほっといた けど、竹中君は今回で2回目で1回目は散々な目にあったらしい。
なので、今回から助けようかなと思う。
私たちのクラスの担任は30歳前後のまぁまぁ若い女の教師だ。
その若さが自信となっているのか、自分は人気なんだと勘違いしている。
本当はその逆なのにね。
その理由は…
先「じゃぁ~、この問題をぉ…竹中君!前にでて解いて?」
先生…というか、勘違いババァはまだ習っていない高校3年生の範囲の問題を出す。
竹「え?えっと…」
分かるわけもない問題を必死に解こうとしている竹中くん。
先「分からないのぉ?」
竹「えっと…はい。すみません。」
先「ではぁ、放課後ぉ数学準備室にぃ来るよぉに。」
うげぇ、なんだよあの喋り方…。
と、まぁクラス内ではなかなかイケてる部類の竹中君は勘違いババァのお気に入りで、わざとわからない問題を出して放課後、数学準備室に呼び何やら卑猥なことをするらしい。
竹中君以外の奴は楽しんでいるらしいからほっといた けど、竹中君は今回で2回目で1回目は散々な目にあったらしい。
なので、今回から助けようかなと思う。