チビ王子とデカ姫
「恵介ぇ…。」
気絶してた
はずの麗花が
俺を誘うように
舐め始める。
「触るな
キモい悪い」
バチンッ!
「恵介のバカッ!」
麗花はどっかに行った
そんまま俺は
龍珠夢(リズム)のいる
場所に向かった
「よぉ!恵介!
こっちこっち!」
「あぁ」
ったく
何人いんだよっ!
「恵介君ですか?
エッチ上手いん
ですよね?」
「あ?知らねぇ」
「恵介君
超→可愛いよね~」
「うん
カッコ可愛いよね」
「あのさ
エッチすんの?
すんだったら
俺ん家来いよ」