チビ王子とデカ姫



「覚えてろよぉ~!」

つって逃げてく
ジャイ○ン達



「ん
大丈夫?」


と言って
手を差し出す俺


「ありがとう
千葉クン!」



それから
俺はの○太こと
伊東愛夢と遊ぶ様に
なった


○●○●○●○●○




「じゃぁ…

恵介は愛夢クンの
ヒーローって事?」


「はい!
そうなんです!」


にしても変わり過ぎだろ愛…


そうあの頃の愛は
簡単に言うと
デブ
オタク
運痴(運動音痴)
だった
=
最悪の要素の塊だった

なのに今俺の
目の前にいる愛は

ルックス良し
体型良し
=
ジャニーズとか
目じゃない
状態だった


運痴かは
分かんないケド
バスケとかやらせたら
強そうだった




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