学園の人気者に愛されすぎて怖い。
ファミレス着いたー!


あ、途中で陽葵と合流して来たんだ!
母「あ、相手の方もう来てるって!」
雪「え、じゃあ早くしないと!」
陽「待たせるのは悪いもんね…!」

雪姫と陽葵は走って行った

母「あの子達あの人の顔知ってるのかしら?」

ダッダッダッダッダッ…

「「お母さん(おばさん)相手の人どういう人!?」
焦ってしまったようですね…

母「じゃあ一緒に行きましょう」
「「わかったー(りましたー)」」

母「あ、いた!」

ん?どこだろ?若そうな人しかいないよ?
…もしかして

雪「お母さん…もしかしてあの人?」
陽「まさか、そんなわけ…」
母「ん?そうよーあの人!」

「「えぇぇぇぇーーー!?」」

ありえない若すぎる何歳だよ。


20代後半から30代前半にしか見えない。
いや、28くらいか?

それから私達は自己紹介をし始めた。
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