学園の人気者に愛されすぎて怖い。
ガラッ
静「ほらー。自分の席つけー。」
生徒「えー。別にどこでもいいじゃーん」
静「席につけ。新入生を紹介するんだよ!」
生徒「マジで!?珍しいな〜ここ難関じゃん外部からは」
静「そうだが、まぁ紹介するぞ」


お、目が合った行ってもいいのか?


ガラッ

扉を開けるとザワザワし始めた

生徒「何か…地味?」

は!?地味!?見た目で決めたな。
まあいいや。あんまり関わりたくないし。
雪「華紅薇雪姫です。」
陽「神無月陽葵。」

無愛想〜w自分もだけど。
まあいいや。もう寝たい机どこー?
静「あぁ席は窓側の席だ。まぁ紹介は終わりだ。俺は職員室に戻るから何かあったら呼びに来いよーじゃな。」


…超テキトー。
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