学園の人気者に愛されすぎて怖い。
そして昼休み。



理事長室に来ました。
よし。入ろうではないか。
もちろん陽葵もいるよ!

雪陽「しつれーします。」
密「おーよく来たねー。」
雪「こんにちは*^^*」
陽「突然すいません!」
密「いいよー。気にしないでーそれで用件は?」

あ、分かってくれてる。

雪「いや、この学校の事知らないなって。」
陽「どーいう学校なのか教えてください!」


…それでは聞いてください。







どーしてそんなに苦い顔するの!?



密「あー…教えて無かったね〜実は…」
< 29 / 178 >

この作品をシェア

pagetop