甘い君と恋するメロンパン

「ただーいまー」


「おかえり千春。ご飯まだかかるから先にお風呂入ったら?」


「うん、そーする」


お母さんにそう言われたので私は自分の部屋から必要な物を持ってお風呂場へと向かった。
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