感涙〜なみだ〜
俺から少女へ

気持ちを伝えた。

そして付き合う事に
それからという日々
幸せが訪れていた。

そんなある日

俺は落ち込んで

帰って来て彼女に

電話をし「夢を諦める」

そう一言言って

電話切った。
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