優しい星のもと、夢を見る。 著朝氷様~詩ver~
幸せって?
何であなたは縛らないの?
どうしてそんなに優しい目なの?
私はそんなにきれいじゃないよ?
本当の自分をさらけ出すのが怖くて
明日なんて一生こなくて良いと思ってた。
なのに、
あなたが一つの優しさをくれるたんびに
胸が高鳴って
赤くなった顔を隠したくて
早く明日になってって思うようになったの
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