イケメンインテリ大学生との出逢い
私「田中さんがこれを用意してくるたのにすごいびっくりしててまだいまいち現実感があんまりしないんだけど、湊は田中さんと知り合いなの?」
湊「いや、知り合いってほどでもないけど、このB.C.square.TOKYOのビルに入居するときから時々おしゃべりはしてたんよ〜。
亡くなったおじいちゃんに似てて、なによりほっこりするからね。」
私「へー。そうだったんだね。全然知らなかった。
今日はありがとうね。湊。また好きになっちゃった。」
湊「ふふふ、よかった。この前の江ノ島デート行けなかったからそのお詫びでね、ずっと考えてたのよ。喜んでもらえたみたいで良かったよ。」
私「いやー、それにしても私は幸せ者だなー。
こんなに愛されてるって実感があるのは初めてかも。この幸せがいつまでも続くといいな。」
湊「俺もこんなに人を好きって想えるのは初めてだし陽菜を大切にしたいよ。」
私は不意に湊の唇に自分の唇を重ねていた。
湊「いや、知り合いってほどでもないけど、このB.C.square.TOKYOのビルに入居するときから時々おしゃべりはしてたんよ〜。
亡くなったおじいちゃんに似てて、なによりほっこりするからね。」
私「へー。そうだったんだね。全然知らなかった。
今日はありがとうね。湊。また好きになっちゃった。」
湊「ふふふ、よかった。この前の江ノ島デート行けなかったからそのお詫びでね、ずっと考えてたのよ。喜んでもらえたみたいで良かったよ。」
私「いやー、それにしても私は幸せ者だなー。
こんなに愛されてるって実感があるのは初めてかも。この幸せがいつまでも続くといいな。」
湊「俺もこんなに人を好きって想えるのは初めてだし陽菜を大切にしたいよ。」
私は不意に湊の唇に自分の唇を重ねていた。