私を助けてくれたのは…。
〜雛那ちゃんside〜
「雛那ちゃんー、先生から話あったと思うけど個室に移動になったから」
「うん…」
「荷物まとめるね」
その会話を聞いてた、柚芽ちゃん・琉莉ちゃん・美羽ちゃんが私に話しかけてきた
「「「え?雛那ちゃん移動なの?」」」
「うん…発作があるからってナースステーション前の個室に」
「そうなんだ…」
「でも!いつかは必ず帰って来るから」
「「「うん!うちらも遊びに行くから」」」
「ありがとう」
結衣ちゃんは私の荷物をまとめると車椅子を持って来て私に座らせた
「じゃ、行こっか?」
「うん」
部屋に着くと、結衣ちゃんが荷物を片付けてくれた
「雛那ちゃんー、先生から話あったと思うけど個室に移動になったから」
「うん…」
「荷物まとめるね」
その会話を聞いてた、柚芽ちゃん・琉莉ちゃん・美羽ちゃんが私に話しかけてきた
「「「え?雛那ちゃん移動なの?」」」
「うん…発作があるからってナースステーション前の個室に」
「そうなんだ…」
「でも!いつかは必ず帰って来るから」
「「「うん!うちらも遊びに行くから」」」
「ありがとう」
結衣ちゃんは私の荷物をまとめると車椅子を持って来て私に座らせた
「じゃ、行こっか?」
「うん」
部屋に着くと、結衣ちゃんが荷物を片付けてくれた