私の彼氏はかまってチャン
・・・・・・
ウトウトしてきたころに
つんつん・・・
「ふんっ」
鼻がこそばゆくて反応すると
また
つんつん・・・
「もう!なにー?」
半目をあけて隣を見る
「もう寝るの?俺まだ眠くないんだけど・・・・」
片肘ついてにやにや顔
「あたしは眠いのー・・・」
睡魔に襲われまたウトウト・・・
つんつん
つんつん
また鼻をつつかれ頭をぶるぶる震わす
「くくくくくっ」
こっそり笑われムッときて
卓志の腕をバシッとはたく
「いでっ、痛いなー」
「ちょっかい出すからでしょー」
今度はじろりと睨む
「なんだよーいいじゃんかー」
と言いながら今度は脇腹をくすぐりだす
「なっ ちょっ くすぐったいいっ!!」
「美咲はくすぐられると弱いよなーくくくっ」
面白がってあちこちくすぐりだして
それに対抗して私は大暴れ
もうしつこい!
ウトウトしてきたころに
つんつん・・・
「ふんっ」
鼻がこそばゆくて反応すると
また
つんつん・・・
「もう!なにー?」
半目をあけて隣を見る
「もう寝るの?俺まだ眠くないんだけど・・・・」
片肘ついてにやにや顔
「あたしは眠いのー・・・」
睡魔に襲われまたウトウト・・・
つんつん
つんつん
また鼻をつつかれ頭をぶるぶる震わす
「くくくくくっ」
こっそり笑われムッときて
卓志の腕をバシッとはたく
「いでっ、痛いなー」
「ちょっかい出すからでしょー」
今度はじろりと睨む
「なんだよーいいじゃんかー」
と言いながら今度は脇腹をくすぐりだす
「なっ ちょっ くすぐったいいっ!!」
「美咲はくすぐられると弱いよなーくくくっ」
面白がってあちこちくすぐりだして
それに対抗して私は大暴れ
もうしつこい!