感想ノート
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英 蝶 眠 2017/06/08 23:00
うひゃああああおう!おはようございます。うわ、今ばちっと目が覚めました(笑)読んで下さっただけで嬉しいことですが、コメントと、しかもレビューも下さったのですね!なんてこった、ありがとうございます!
私がかくものは恐らく厳密な意味では詩ではないのでしょうけれど、自分の世界を表すのに一番適している形なのです。絵や小説では表現出来ないことを、言葉の羅列でどうにかしようとバタバタしています。
ありがとうございました~、お陰さまで朝から幸せです。
作者からの返信 2017/06/09 08:57
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良かったです。上手いなとやはり感覚的に鋭いなです。
僕は切なさと何処かに勇気も感じました。詩ってそれぞれの感覚なのでレビュー難しいです。
だけど良かったです。
それぞれの感覚で読んでくれたら良いなと僕は思います。高山 2017/03/19 18:53
高山様。
おはようございます~!今回も、レビューと感想をありがとうございました!そうそう、勇気も表したかったのです。前身はいいことばかりじゃないですから躊躇しますけれど、でも止まってられませんものね。
喜びました、ありがとうございました。作者からの返信 2017/03/20 07:32
読んでて思い出したのは中原中也の「朝」という詩の世界でしたねぇ。
「朝よ/やわらかな朝よ/灰色の甍よ/その笛みじかくは鳴る」
というようなフレーズやったかな。
マジックアワー、やまとことばでは「彼は誰時(かはたれどき)」ともいいますよね。
「誰(た)そ彼」からたそがれに変わった、そんな言葉もあります。
前にマジックアワーの桜島を見たことがありまして、黒ずんだ茶色から西陽を浴びてチョコレート色、それが一瞬焦げ茶に変わって、日が沈むと青みに変わり、やがて紺から紫を経て墨色の、七色に変わる風景をふと描きながら読みました。
この詩はもはや、天賦の才ですね。