好きすぎてヤバイ
あー。なんか、疲れたー。
そんな事を思っていると…
「あー。みんなの自己紹介終わったら、もう、お昼なしで帰るんだし、カラオケ行かない?」
「いいねー。早絵が盛り上げてねー。」
「出来るかな?」
「咲も行くでしょ?」
「うん!すっごい行きたい!さっにので、結構疲れたし!」
「そーだねー!」
「私、自己紹介緊張するなー。」
「そんなの、大丈夫だって!新入生代表でも、行けたんだから!」
「そっかー。菜香ちゃん、ありがと!」
「よーし。これから、自己紹介するぞー。最低、名前と、どこ中学、好きな事は、言えよなー。」
あー。好きな事何言おう。
めちゃ迷う。
んー。菜香ちゃんと、早絵ちゃんと、話す事でいっかー。
「じゃあ、まずは、朝日奈から、はじめろー。
名簿順だぞー。」
次は私の番だ。
早絵ちゃんは、私の一個前だ。
早絵ちゃん自己紹介上手だなー。
「これで終わりまーす!」
ついに来た。よーし、頑張るぞー。
「私は、小泉 咲です。柴崎中学から、来ました。わたしの好きな事は、菜香ちゃんと、早絵ちゃんと話す事です!これから、1年よろしくお願いします♪」
あー。やっと終われたー。
笑顔で言えてたかなー?
「咲上手だったよ!あたしよりは、上手だった!」
「ほんと?早絵ちゃんありがとう!」
「そうだよ。あたしの好きな事なんて、サッカーを見る事だよ!」
「奈良崎(ならさき→早絵ちゃんの名字)と小泉!喋らない!」
「スイマセーン。」
「すいません。」
「よろ〜♪」
「菜香ちゃん、気軽すぎだよ!」
「そうだよ菜香!」
「大丈夫だって!一応、あたしの好きな事は、咲を守る事と、咲と早絵と話す事だから!多分カトパン(担任の先生→加藤)私達仲良い事分かっただろうしね!」
「そうだね!」
「ってか、早くカラオケ行きたいんだけど。自己紹介もう、終わったよ。」
「じゃあー。解散ー。これから、1年よろしくな!」
以外にカトパンって、かっこいいから、人気あるんだよなー。
でも、なんか、あっちが騒がしい。
「何で、あんなに、あっち、騒がしいの?」
「「え!?咲知らないの!?」
「うん。」
「あの人は、王子よ。如月S王子。Sがついてるのは、ドSだから。」
「そうなの?早絵ちゃんも、知ってるの?」
「そんなの、普通じゃん。確かにカッコいいし目の保養だわ〜。」
「早絵、おばはんだな。意外にかっこいい人に興味無いんだな。」
「うん。だって、あんなの、振り向いてくれるわけじゃ無いし。咲なら、いけるんじゃない?可愛いと、綺麗を持ち兼ねてるから。」
「そうだな!咲なら、いけるわ!」
「そんなの、無理に決まってるよー。2人共、可愛いじゃんかー。」
「「なんだよー。咲可愛すぎー♡」」
と言って、2人が抱きついて来た。
こういう所は可愛いんだよなー。
ってか、そもそも、私、かっこいい人に興味示さないんだよなー。
なんていうか、振り向いてくれなさそう。
しかも、男の人は、苦手だし。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カラオケ見えて来たー。色々話してるうちに、着いた。早く歌いたい。
プルルルルルルル
???
なんの電話だろう?
ママ!?
「もしもし?どうしたの?」
「ごめんね、咲。急にかけちゃって。今何してる?」
「菜香ちゃんと、早絵ちゃんっていう子と、カラオケ行ってるよー。」
「そう?少し、早めに帰って来てくれる?」
「分かった!」
「ごめんねー。」
「はーい。」
プツッ
何時ぐらいに帰ろう。
今が11時だから、4時ぐらいでいっかー。
「咲どうしたの?」
「菜香ちゃん!あのね、2人共、私早めにぐらいに帰らないといけないみたい。だから、4時ぐらいに帰ってもいいかな?」
「りょーかい!」
「分かったー。」
そう言って、カラオケに入った。
まず、みんなが知ってる最近の歌、えーと、なんだったっけ?
りゅうせい?三代目かな?
それを歌った。
お昼ご飯も食べて、3時50分。
「じゃー、帰るかー。」
「そうだねー。」
「じゃあ、行こう!」
「「うん!」」
そう言って、家に帰った。
菜香ちゃんと、私は方向が一緒なんだけど、早絵ちゃんは、多分違うんだよねー。
「じゃあ、あたし、こっちだしー。」
「そっかー。」
「バイバイー!」
そんな事を思っていると…
「あー。みんなの自己紹介終わったら、もう、お昼なしで帰るんだし、カラオケ行かない?」
「いいねー。早絵が盛り上げてねー。」
「出来るかな?」
「咲も行くでしょ?」
「うん!すっごい行きたい!さっにので、結構疲れたし!」
「そーだねー!」
「私、自己紹介緊張するなー。」
「そんなの、大丈夫だって!新入生代表でも、行けたんだから!」
「そっかー。菜香ちゃん、ありがと!」
「よーし。これから、自己紹介するぞー。最低、名前と、どこ中学、好きな事は、言えよなー。」
あー。好きな事何言おう。
めちゃ迷う。
んー。菜香ちゃんと、早絵ちゃんと、話す事でいっかー。
「じゃあ、まずは、朝日奈から、はじめろー。
名簿順だぞー。」
次は私の番だ。
早絵ちゃんは、私の一個前だ。
早絵ちゃん自己紹介上手だなー。
「これで終わりまーす!」
ついに来た。よーし、頑張るぞー。
「私は、小泉 咲です。柴崎中学から、来ました。わたしの好きな事は、菜香ちゃんと、早絵ちゃんと話す事です!これから、1年よろしくお願いします♪」
あー。やっと終われたー。
笑顔で言えてたかなー?
「咲上手だったよ!あたしよりは、上手だった!」
「ほんと?早絵ちゃんありがとう!」
「そうだよ。あたしの好きな事なんて、サッカーを見る事だよ!」
「奈良崎(ならさき→早絵ちゃんの名字)と小泉!喋らない!」
「スイマセーン。」
「すいません。」
「よろ〜♪」
「菜香ちゃん、気軽すぎだよ!」
「そうだよ菜香!」
「大丈夫だって!一応、あたしの好きな事は、咲を守る事と、咲と早絵と話す事だから!多分カトパン(担任の先生→加藤)私達仲良い事分かっただろうしね!」
「そうだね!」
「ってか、早くカラオケ行きたいんだけど。自己紹介もう、終わったよ。」
「じゃあー。解散ー。これから、1年よろしくな!」
以外にカトパンって、かっこいいから、人気あるんだよなー。
でも、なんか、あっちが騒がしい。
「何で、あんなに、あっち、騒がしいの?」
「「え!?咲知らないの!?」
「うん。」
「あの人は、王子よ。如月S王子。Sがついてるのは、ドSだから。」
「そうなの?早絵ちゃんも、知ってるの?」
「そんなの、普通じゃん。確かにカッコいいし目の保養だわ〜。」
「早絵、おばはんだな。意外にかっこいい人に興味無いんだな。」
「うん。だって、あんなの、振り向いてくれるわけじゃ無いし。咲なら、いけるんじゃない?可愛いと、綺麗を持ち兼ねてるから。」
「そうだな!咲なら、いけるわ!」
「そんなの、無理に決まってるよー。2人共、可愛いじゃんかー。」
「「なんだよー。咲可愛すぎー♡」」
と言って、2人が抱きついて来た。
こういう所は可愛いんだよなー。
ってか、そもそも、私、かっこいい人に興味示さないんだよなー。
なんていうか、振り向いてくれなさそう。
しかも、男の人は、苦手だし。
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カラオケ見えて来たー。色々話してるうちに、着いた。早く歌いたい。
プルルルルルルル
???
なんの電話だろう?
ママ!?
「もしもし?どうしたの?」
「ごめんね、咲。急にかけちゃって。今何してる?」
「菜香ちゃんと、早絵ちゃんっていう子と、カラオケ行ってるよー。」
「そう?少し、早めに帰って来てくれる?」
「分かった!」
「ごめんねー。」
「はーい。」
プツッ
何時ぐらいに帰ろう。
今が11時だから、4時ぐらいでいっかー。
「咲どうしたの?」
「菜香ちゃん!あのね、2人共、私早めにぐらいに帰らないといけないみたい。だから、4時ぐらいに帰ってもいいかな?」
「りょーかい!」
「分かったー。」
そう言って、カラオケに入った。
まず、みんなが知ってる最近の歌、えーと、なんだったっけ?
りゅうせい?三代目かな?
それを歌った。
お昼ご飯も食べて、3時50分。
「じゃー、帰るかー。」
「そうだねー。」
「じゃあ、行こう!」
「「うん!」」
そう言って、家に帰った。
菜香ちゃんと、私は方向が一緒なんだけど、早絵ちゃんは、多分違うんだよねー。
「じゃあ、あたし、こっちだしー。」
「そっかー。」
「バイバイー!」