ゼペットンじいさん。
みよ「それ、あたしんですっ」
斎藤「いや、お前のじゃねぇべやっ」
みよ「いーや、うちんだ、だって名前書いてるんじゃもん」
斎藤「いや書いてるんかいっ」
王子「確かに書いてる、、みよ、と、、」
みよ「あたしんだーっ」
斎藤「お前なんでみかんに名前なんか書いてんだよっ」
みよ「ほんのお遊びっていうかさ。。でも、書いてて、良かった~」
斎藤「良かねぇんだよ」
みよ「ふん、素直に喜びなよ」
斎藤「何がやねん」
王子「じゃあ、このみかんは、あなたのなんですね、、?みよさん、、」
みよ「そうですね、、わ~、返して貰えます?あ、でも、皮が固くて、剥けないんだった、、」
王子「このみかんは、奇跡のみかんと言いまして、、」
斎藤「は?なんやと?」
王子「けして、素人が剥いてはいけないのです」
斎藤「剥いたらどうなんだよ」
王子「世界が滅びます、、」
斎藤「なんやと?!」
みよ「嘘でしょ?」
斎藤「いや、お前のじゃねぇべやっ」
みよ「いーや、うちんだ、だって名前書いてるんじゃもん」
斎藤「いや書いてるんかいっ」
王子「確かに書いてる、、みよ、と、、」
みよ「あたしんだーっ」
斎藤「お前なんでみかんに名前なんか書いてんだよっ」
みよ「ほんのお遊びっていうかさ。。でも、書いてて、良かった~」
斎藤「良かねぇんだよ」
みよ「ふん、素直に喜びなよ」
斎藤「何がやねん」
王子「じゃあ、このみかんは、あなたのなんですね、、?みよさん、、」
みよ「そうですね、、わ~、返して貰えます?あ、でも、皮が固くて、剥けないんだった、、」
王子「このみかんは、奇跡のみかんと言いまして、、」
斎藤「は?なんやと?」
王子「けして、素人が剥いてはいけないのです」
斎藤「剥いたらどうなんだよ」
王子「世界が滅びます、、」
斎藤「なんやと?!」
みよ「嘘でしょ?」