ゼペットンじいさん。
みかん
みよ「斎藤くん、みかん、取って」
斎藤「あいよ」
みよ「わー、このみかん、かたーい。皮むけな~い」
斎藤「どれ、はっさくやないんか?」
みよ「だってこれ、みかんでしょう?どう見たって。。」
斎藤「確かに。。オラ、貸してみ」
みよ「わぁ、頼もしいんだ」
斎藤「オラ!」
ブン!
窓の外に投げる。
みよ「あー、何すんだ!」
斎藤「どうせ、剥けねぇんだからさ。」
みよ「つか、なんで開いてんのさ。窓!!このド真冬に!」
斎藤「世紀の謎だな、、」
みよ「ストーブガンガン焚いてんの、バカなんじゃないの!」
斎藤「20世紀に逆戻りだな、、」
みよ「いーから、みかん、取って来てよ!最後の一個だったのよっ」
斎藤「あれ、カビてたぜ?」
みよ「いや、カビてないしっ」
斎藤「部屋があったまり過ぎてさ、、」
斎藤「あいよ」
みよ「わー、このみかん、かたーい。皮むけな~い」
斎藤「どれ、はっさくやないんか?」
みよ「だってこれ、みかんでしょう?どう見たって。。」
斎藤「確かに。。オラ、貸してみ」
みよ「わぁ、頼もしいんだ」
斎藤「オラ!」
ブン!
窓の外に投げる。
みよ「あー、何すんだ!」
斎藤「どうせ、剥けねぇんだからさ。」
みよ「つか、なんで開いてんのさ。窓!!このド真冬に!」
斎藤「世紀の謎だな、、」
みよ「ストーブガンガン焚いてんの、バカなんじゃないの!」
斎藤「20世紀に逆戻りだな、、」
みよ「いーから、みかん、取って来てよ!最後の一個だったのよっ」
斎藤「あれ、カビてたぜ?」
みよ「いや、カビてないしっ」
斎藤「部屋があったまり過ぎてさ、、」