思い出になんて、出来ないよ。
あとがき
あとがき
この作品をここまで読んでくださって本当にありがとうございました!
私にとって初めての作品だったので、至らなかった点も多々あったと思います。
それでも沢山の方に見てもらえた上、読者として読んでくださる方も増えてとても嬉しかったです。
さて、
病院が舞台となった今回の物語。
いかがだったでしょうか?
医療の現場は、とにかくたくさんの人と人との繋がりがあります。
もちろん医療だけでなく、社会全体を通してたくさんの出会いがあり、繋がりがあると思います。
その一つ一つの出会いはとても大切で、かけがえのない物になる
今回、英治と千尋を中心として書き上げた「思い出になんて、出来ないよ。」
また別の機会に楓と瑠衣、その他の登場人物の物語も書きたいと思っています。
では、次の機会があればまた別の作品も見てくださると嬉しいです。
ありがとうございました。
※この作品は実際の団体や人物と関係ありません。