修羅場の色
 
 確かに、あり得ない出来事だ……


 彼女も私も、副社長の作る流れに乗せられてしまい、関係が出来てしまったのかもしれない……


 でも、はっきり言えるのは、彼女も私も副社長を愛していなかったという事だ!
  


                 「完」
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