現実の世界
嫌いなヤツ
その後はなにもなく普通に暮らした。

そう言えば、
保育園から一緒だったむかつく女の子はぶりっ子ですぐ泣くやつだった。

私はぶりっ子が一番嫌い。それは今も変わらない。

んで、そのぶりっ子が私の前の席で、

そいつが私に鉛筆を研いでくれと頼んできたので研いでやった。

終わったよと肩をポンポンしても無視された。

そいつはいつものぶりっ子ぶりで、前にいた男の子に話しかけていた。

うちにケツを向け、四つん這いで……

何回も呼んでも返事が無く、さすがにいらついた私はなにを血迷ったか、、

そいつのケツを尖らせた鉛筆でぶっさした。

そいつは「いったぁぁあ〜〜い!!」

的なことをぬかしていた。笑

それからどうなったかは覚えてない笑


そんなこんなで小学校生活は終わった。
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