ぽっちゃり彼女に溺愛中

・

・

・

「ハックション！うぅーん。。さむっ。」
運がいいのか悪いのか案外崖は低くしかも下は川になっていて私は川に飛び込むような感じになっていた。

「まぁでも。生きてるだけマシだよね。」
足が少し痛いけど。生きてるもんね。

こういう場合はどうしよう。
ケータイも壊れたしなー。

もうみんな肝試しは終わってるはず。

派手に動いたらもっと迷うし。


大人しくここで待とう。


恭也。。私を見つけて。