ぽっちゃり彼女に溺愛中

「あぁー!恭也ー灯りが見えるよ!」

「ん?あ多分ついたな。ここだ」

やっと目的地についた。
1次はどうなることかと思ったがあの階段あったのは救いだったな。

「やったね恭也ぁ。ありがとう!」

「あぁ。別にいいよ」

目的地に近づくとクラスの人や先生も気づく

(あ、水川さん!平山くん!無事!!?怪我はない!?)⇐先生


(紗綾!ほんと心配したんだから!!)
(紗綾ちゃん。怪我ない?ほんとに無事でよかったっ。)

(恭也も無事で何より)
(あぁ怪我なくて良かった。)

いろんな人から安心の声

「皆さんご心配かけてすいません!足は少し痛めましたがこの通り元気もりもりです!」

「まあこの通り無事。だから大丈夫だ」




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