ぽっちゃり彼女に溺愛中

ぱっとラフな格好に着替えて急いでカフェに向かった。

ウィーン
カフェの中に入り萌えたちを探す

うーんとどこだろー?




〖紗綾ちゃん〜!こっちこっちー!〗

「あっ萌ー凛ー!待たせてごめんね!」

【いや十分早いよ笑ほら座りな?】

「うん!ふぅー暑かったー!」

席についてメニューを開きオレンジジュースを注文した。





【ところでさ紗綾来週の火曜暇?】

「いやぁ私はいつでも暇さ〜」

そういうと萌と凛はお互いかおを見合わせて微笑み合っていた

〖ふふっ、なら暇なんだね!じゃあさ、みんなで旅行行かない?〗

「え?!旅行!!行く!行きたい!」
ヤッタァー!なんもなしに夏休み終わらなくてよかったー!

【じゃあ決まり!彼らも誘わないとね?】

ん?彼ら??


< 162 / 307 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop