ぽっちゃり彼女に溺愛中
ぱっとラフな格好に着替えて急いでカフェに向かった。
ウィーン
カフェの中に入り萌えたちを探す
うーんとどこだろー?
〖紗綾ちゃん〜!こっちこっちー!〗
「あっ萌ー凛ー!待たせてごめんね!」
【いや十分早いよ笑ほら座りな?】
「うん!ふぅー暑かったー!」
席についてメニューを開きオレンジジュースを注文した。
【ところでさ紗綾来週の火曜暇?】
「いやぁ私はいつでも暇さ〜」
そういうと萌と凛はお互いかおを見合わせて微笑み合っていた
〖ふふっ、なら暇なんだね!じゃあさ、みんなで旅行行かない?〗
「え?!旅行!!行く!行きたい!」
ヤッタァー!なんもなしに夏休み終わらなくてよかったー!
【じゃあ決まり!彼らも誘わないとね?】
ん?彼ら??