ぽっちゃり彼女に溺愛中

「ねぇねぇ!!萌ー凛ー」

【ちょあんた声でかすぎ!ちょっと静かに!】

「あ、ごめん。」

〖まぁまぁ、それよりどうしたの?平山くんはなんだって??〗

「あのね!恭也が今バイト終わってこれから智也くんや優哉くんも集まるらしいんだけど、よかったら合流しないか、って、」

【なんだ!そういうこと?行くに決まってる】

〖そ~だよー!会いたいもん行くー!〗

「りょーかい!じゃあ先にお会計しよっか」

無事会計を済ませて
また電話に戻る

「待たせてゴメンね!みんな行くって❢どこ向かえばいい?」

「わかった、駅の近くにカラオケがあるだろ?そこまで来れるか?」

「あ、うん!すぐ行くー!それじゃあまた後で!」




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