ぽっちゃり彼女に溺愛中
ぽんっ頭に手を乗せなでなでされた
「そっか。ありがとう紗綾。そういうとこ、やばいくらい好き」
「す///」
ボン///
久々に会ってその好きは不意打ちすぎる。
(おーい恭也。こんな外でいちゃつくな)
多分今の会話が聞こえてたんだろうか。
智也くんが恭也の肩に手を回して冷やかしている
「うるせぇ。ひっつくな、暑い」
そんな智也くんを引き剥がす
【ねぇとりあえずここは暑いから、カラオケの中入ろ?せっかくだし。】
「あ、うん!そうしよーか!」
そして6人部屋をとってカラオケは開始した