ぽっちゃり彼女に溺愛中
そんな会話をしたあとタイミングいいのか悪いのかわからないけど電車が来た。
りんと話した通り男女別で車両に乗り込む。
電車に乗り込むと三人でボックス席に座る。
あっ恭也たちは2個前の車両に乗ったみたい!
「ふぅー。時間がまだ早いからかな?席空いててよかったねー!」
〖うん!そうだね!〗
「ねーねーりん、何か相談とかあったの?」
【え??なんで?】
〖うんうん!私も気になってた!何かあるんじゃないかって思って〗