ぽっちゃり彼女に溺愛中

ぎゅっと抱きしめたかと思うと、髪の毛に顔を埋めた。

「///き恭也。どどどどうしたの///?」

聞くと顔をさらに埋めるだけで何も言わない

仕方ない。しばらくこのままでいよ。

するとー


チクンッ

「っっえ」
突然うなじあたりに走った軽い痛み

突然過ぎて何がなんだかわからず、オドオドしてしまう、






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