ぽっちゃり彼女に溺愛中


「き…恭也…ちょっと深くない?」

私は、そんなに身長高くないから、もうこの深さは足が届かない。。

でも恭也はまだ足がつくようで、もう少し先に進んでいく。


「…恭也‥?っまだ行くの‥?」


もう流石に怖い。。深いの嫌!

泣きそうな声を出すと止まった。


「…ここでいっか。なぁさや。その水着なに??」


…水着って今着てるこれのこと??

…あっ、そっか。。きっと似合ってないんだ。

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