ぽっちゃり彼女に溺愛中

私の髪に顔を埋める恭也

っっ///

「…何か、いつもと匂い違うな」


「あ///ここのシャンプー付けたからっ///」


「そっかいい匂いだな。」

なんかしゃべる時耳元で喋ってくるのやめてー//

っっダメだー///

一回離れたいっー!

「っ恭也///?ちょっと一回‥離してもらっていい?」

腕を解こうとするとぎゅっと力を込められた


「…いやだ。離さない」



< 291 / 307 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop