ぽっちゃり彼女に溺愛中


イルカという単語が出た瞬間すぐさま目はキラキラ輝く。


「恭也!」


「はいはい」


手を繋いでイルカショーのある場所まで
向かった。


イルカショーには既に智也達と優哉達もいた



「紗綾ー!」「紗綾ちゃーん!」


「凛ー!萌ー!」ぎゅっ


「「えっ?ちょっ紗綾?」」


「凛仲直りできたんだね!良かった萌も無事でよかったぁー!」



安心した紗綾は二人に抱きついていた。



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