オフィスラブ〜上司は幼なじみ〜
「おい!葵…!!」
店の奥へ進むと葵の姿を発見した。
葵は真っ赤な顔をして眠りそうになったいた。
隣に座っている男はそれをいい事に
葵に手を出そうとしていた。
俺はグッと葵の腕を引き、
強引に店の外へ連れ出す。
周りの奴らの声なんて何も聞こえない。
「ちょっ…きょーちゃんっ?」
葵は真っ赤な顔をして、そう言う。
俺はそんなのお構い無しで
車に連れ込む。
そして、俺の家に到着し
葵を強引に引っ張りソファに座らせる。