オフィスラブ〜上司は幼なじみ〜






きょーちゃんは私の首筋に顔を埋める。


そして、ゆっくりと唇を当てながら
順に添わしていく。



「んっ…/ぁっ//」



甘い声が漏れる。




そしてきょーちゃんの顔が
私の胸の辺りに…






「…っ仕事!!!」



私はパッと我に帰ってきょーちゃんの
胸を突き飛ばした。





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