真白姫にガラスの魔法 続編
王)「真白...嫌いになったら妬いてくれる?」

悠は困り顔(?)でそう言いました。

白)「は...?」

真白姫の心臓はドキドキと早く鳴り響きます。


王)「...やっぱり、嫌いにはなれないな、」


悠はキョトンとしている真白姫の肩に顔をポスっとうめました。
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