幼なじみの恋。ー妬まれ、嘘をつき、離れるー
そして1番に象にあった私たち。


すると杏平はニコニコしていた。


杏平は必死に触ろうとする。


ふれあいオッケーだったので、康平が杏平を


もちあげて、触らしてあげていた。


けど小さい子だからちょっとだけ。


いい経験できたね、杏平。


そのあとはパンダを見たり。


キリンを見たり。
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